第二章

法廷で暴かれた山崎の陰謀

 

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番号

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掲載月日

01

(法廷で暴かれる)山崎正友の陰謀

56.9.13

02

陰湿な男と男とのつながり

56.9.27

03

真実の前に崩れゆく奸計の数々

56.10.18

04

世間を惑わしてきた真相が日ごとに明らか

56.10.21

05

(被告人・山崎の悪あがき)裁判の証拠書類まで改ざん

56.12.6

06

(山崎が“原点”だった覚醒運動)“正信会”にも黒い金

56.12.20

07

(山崎による陰謀の手口)怪文書で宗門の離間企てる

56.12.21

08

(山崎を“我が同志”と正信会)檀徒達を金集めに利用

56.12.27

09

山崎の陰険な手口、次々と(最近、檀徒の会合でも悪あがき)

57.1.17

10

内藤原稿を恐かつの材料に(山崎、巧妙にマスコミを悪用)

57.1.31

11

昨年暮れ、熱海で忘年会(“黒い仲間”が飲めや歌え)

57.2.7

12

「山崎は謀略のプロ」と内藤(一段と“恐かつ事件”明らかに)

57.2.14

13

“黒い野心”で宗門との離間工作(山崎の画策、次々と暴かれる)

57.3.3

14

野心で信仰の世界を蹂躙(秋谷会長が“山崎の犯行”を指弾)

57.3.14

15

山崎のウソ証言、また発覚(“盗聴裁判”で決定的な証拠写真)

57.6.20

16

功名に焦った内藤の転落ぶり(山崎にだまされ続ける哀れな姿)

57.7.4

17

山崎、ウソの上塗りも崩れる(“盗聴裁判”で次々と証言を変更)

57.7.21

18

山崎、悪銭により人生を破滅(暴力団と組み手形乱発など明らかに)

57.7.25

 

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