第三章

猊下に背く正信会の実態

 

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掲載月日

01

(黒いつながりのグループ)「正信会」の正体

56.9.20

02

(猊下に敵対し、大御本尊を否定する)久保川法章の邪義

56.10.4

03

(忘れられまいともがく)「卑しい自己宣伝」

56.10.25

04

だまされた檀徒達の嘆きの声

56.10.27

05

(あきれはてるこの自語相違)“正信会”証人のデタラメ

56.11.1

06

(“もうついていけない”)檀徒達の怒りの声

56.11.6

07

(“特財返還に正当性なし”)檀徒達が訴え取り下げ

56.11.8

08

(邪説重ねる久保川ら)戒壇の大御本尊を否定

56.11.20

09

(法廷での山崎や正信会)黒いつながり必死に隠す

56.11.22

10

(大御本尊否定の久保川論文)正信会がこっけいな弁明

56.12.13

11

檀徒を権勢欲の手段に(「勝ったら俺は三階級特進だ」)

57.1.10

12

檀徒を愚弄し続ける正信会(「成果出さねば除名」とおどす)

57.1.24

13

擯斥11人の悪業の数々(猊下の血脈を否定 陰険に学会員いじめる)

57.2.13

14

(檀徒達を使っての特財訴訟で)山崎や正信会の陰謀崩れる

57.2.18

15

檀徒の私物化に躍起(久保川 醜い野望で「随順」強いる)

57.2.21

16

宗教も芸術も知らぬ内藤国夫(正信会が檀徒を利用し中傷ビラ)

57.2.25

17

(正信会の悪僧)NSAの真心ふみにじる

57.3.11

18

正信会悪侶のため息(“山崎、原島にだまされた”)

57.3.25

19

檀徒をだます正信会(あきれはてた御書の解釈も)

57.4.11

20

“血脈相承をアンケートで”(正信会報があきれはてた提案)

57.4.25

21

落ち込み激しい“覚醒運動”(「継命」などで自己正当化に躍起)

57.5.16

22

学会の大前進をねたむ(久保川 成果出ず「私の指導力不足」)

57.5.30

23

檀徒大会のウラ・オモテ(内藤も「息がつまりそう」)

57.6.13

24

憎しみあおる正信会(“もうついていけぬ” 檀徒の嘆きが哀れ)

57.7.11

25

度重なる“路線変更”(「紛動されるな」と檀徒のおさえに躍起)

57.8.8

 

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