番号

見出し(小見出し)

掲載月日

01

(調査のイロハもなく)こっけいな証言

56.10.11

02

なんとむなしき嘘で作り上げた証言

56.10.29

03

(堕ちもおちたり原島)卑劣な心で作り話

56.11.11

04

(醜い野望の結託)裏で“黒い金”が次々と

56.11.14

05

(偽善者の典型)原島という男の分析

56.11.15

06

(スリカエの天才)哀れな原島の奇行

56.11.29

07

｢作り話｣すべて崩れる(裁判官の厳しい尋問にメロメロ)

57.2.2

08

正体暴かれた原島の虚構(動かぬ証拠にむなしい反発)

57.2.4

09

暴かれた原島転落の実態(奇行と悪行でみずから墓穴)

57.2.6

10

事実無根いよいよ明らか(山崎がやぶれかぶれの証言に終始)

57.2.28

11

山崎、自らの謀略認める(弁護士登録抹消の真相明らかに)

57.3.1

12

(あわてる山崎と原島)――崩れる“デタラメ証言”に悪あがき

57.3.7

13

山崎の作り話、全て崩れる(検察官より動かぬ証拠に唖然)

57.3.16

14

つじつま合わぬ山崎の嘘(インチキ証言、次々と明るみに)

57.3.17

15

証拠写真に思わずガク然(山崎、デタラメな証言を自ら暴露)

57.3.18

16

相手かまわぬ言論暴力(エゴと功名心の塊・内藤国夫)

57.3.21

17

悪あがきの片棒をかつぐ週刊誌(スキャンダルは山崎、原島自身の投影)

57.3.28

18

悪意の噂だけ頼りの内藤国夫(支離滅裂な“証言”に終始)

57.3.30

19

卑しい内藤国夫の素顔(彼自身の醜聞が次々と明るみに)

57.4.4

20

スキャンダル記事全てウソ(鑑定書で、内藤の作り話総崩れ)

57.4.14

21

平気でウソを書く内藤(ジャーナリスト失格を自ら暴露)

57.4.15

22

スキャンダル騒ぎに終止符(“三人組”のお粗末なデッチ上げ崩壊)

57.4.18

23

忘れ去られまいともがく内藤(支離滅裂な言動こそ“社会悪”)

57.5.9

24

｢スキャンダルの根拠なし｣(お粗末、月刊ペン裁判での羽柴証言)

57.5.13

25

｢三畳間の存在なし｣を証明(航空写真等の証拠でも明らか)

57.5.23

26

誰からも信用されない山崎、原島、内藤の存在

57.6.6

27

(識者、週刊誌の商業主義を笑う)原島のウソ証言、全部ばれる

57.6.27

28

“根拠がないので出たくなかった”(ウワサ流した張本人が自ら証言)

57.8.11